編集部スタッフが積読している本の一覧です。おもしろそうと思って買ったはいいものの、内容が難しかったり読むタイミングを逃してしまったりして、本棚の隅へと追いやってしまいました。「この本、私も読んでみたい!」とか「一人で読むのは難しそうだけど、誰かと一緒なら…」と言ってくれる人が現れましたら、少人数の読書会(ペア読書)を開いてみようと思います。どうか、スタッフの積読本の消化にご協力くださいませ。 お声がけはこちら 『地元を生きる 沖縄的共同体の社会学』著:岸政彦 / 打越正行 / 上原健太郎 / 上間洋子 『偏見や差別はなぜ起こる? 心理メカニズムの解析と現象の分析』編:北村英哉 / 唐沢穣 『老い 上』著:シモーヌ・ド・ヴォール訳:朝吹三吉 『生まれてこないほうが良かったのか?』著:森岡正博 『四苦八苦の哲学』著:永江朗 『「維摩経」を読む』著:長尾雅人 『暇と退屈の倫理学』著:國分功一郎 『「差別はいけない」とみんないうけれど。』著:錦野恵太